なんとなく生きている日々

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映画『シン・ゴジラ』見たよ

先日地上波で映画『シン・ゴジラ』が放送されたのですが、その録画を10日ほど前に視聴しまして今更感想書くというアレです。

 

日本らしい司令系統でゴジラと対峙するというのは妙にリアリティがありましたね。ゴジラが一旦海に変えるとすぐにいつも通りの日常が始まったり、きっと海外の人から見たらその辺りはクレイジーとしか言い様が無いんだろうな、とか。永田町がゴジラのレーザービームで吹っ飛んで内閣の主要閣僚(首相を含む)がやられてもすぐに臨時内閣が発足する辺りは、なかなかのシリアスギャグだったように思います。

あとは第1形態ゴジラがウーパールーパーっぽいなあとか、第4形態ゴジラはポンプ車で凝固剤を口に入れられても特に抵抗せず受け入れていたのがなんとも間抜けで面白かったりですかね。

やはり庵野監督作品だけあってエヴァのオマージュ的な何かは随所に感じました。ゴジラがATフィールド無しの使徒という感じでね。最後のヤシオリ作戦なんかは特にその傾向が強くて、一応ゴジラを無力化するも、どうやらもう一つ形態変化を残しているようだぞ? という不穏な最後も庵野監督らしかったですね。

 

近年の庵野監督はエヴァの呪縛に囚われていたように思うのですが、今回のシン・ゴジラでなにかが吹っ切れたような感じがします。劇場版最終章と思われる『シン・エヴァンゲリオン』の制作は相当な重圧でしょうけど、頑張って頂きたいです。

 

以上です。