そろそろオフサイドの意味を調べようかと思う
サッカー用語で『オフサイド』ってあるじゃないですか。
私はサッカーといえば日本代表戦を見るのみで、ちゃんとしたルールを把握しないままここまで生きてきました。
さすがに11対11で行われ相手のゴールにボールが入ったら1点で手を使ってはならない競技っていうのは分かりますが、分かってもペナルティキックまでですね。
あんまり関係ないですが、中継でもよく松木さんが「PK!! 今のPKだろ!! PK!!」ってなことを言ってますよね。
ただ、サッカーのルール曖昧勢としてはオフサイドがどういう反則?なのかがいまいちよく分かりません。
知らなくてもどうにかなるので特に調べることもなく、気が付けば今日を迎えていました。
何かそろそろ調べる時が来たのでは? と勝手に思ったのでいきなり調べてみます。
まず、自分が思うオフサイドについてですが、攻撃時ある一定のラインを超えるとボールをキープしている選手以上に前線を上げてはいけない雰囲気が出てくる状況がそれな気がします。
ということでここはwikipedia先輩に頼りましょう。
うん、やっぱりよく分かりませんが、思ったより遠からずという感じで納得しました。
物凄く大体で申し訳ないですが、攻撃側の選手は守備側の最終防衛ラインにいる選手(ゴールキーパーを除く)より前に出てパスを受け取ったらしばかれるみたいですね。
よし、寝よう!!!
ロッテで孤軍奮闘、鈴木大地選手はナイスガイだ
プロ野球の話題です。
現在私の応援するロッテは借金25でパリーグの最下位を独走しています。元々強いチームではありませんが、ここまで清々しいほどに弱いロッテを見たのは初かもしれません。
今季はデスパイネ選手がソフトバンクに移籍したこともあり戦力ダウンは必至でした。しかし実際フタを開けてみると中心選手が揃って不振を極め、生きのいい若手も皆無という悲惨な状態で、その状況は6月に入っても殆ど変わっていません。
そんな中シーズン開幕から一人気を吐いているのがキャプテンの鈴木大地選手です。今季のロッテ打線において本来の実力を発揮しているのは彼だけと言っても過言ではないでしょう。孤軍奮闘もむなしく他の選手が足を引っ張りすぎてチームは浮上できませんが、彼のひたむきな姿は我々ロッテファンの心をグッと掴んで離しません。正直惚れました。結婚して下さい!!(鈴木大地選手は既婚者です)
打席に入る際に審判への挨拶を忘れない紳士的なナイスガイでもありますし、自然と応援をしたくなる選手ですよね。
ということで、よろしくお願い致します。